【勧誘を受けた方必見!】スピード光から元に戻す方法と解約の注意点

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スピード光 解約

電話勧誘を盛んに行い集客をしている「スピード光」

中には勧誘に乗って契約してしまったが、元に戻したいという方もいるのではないでしょうか。

この記事は、スピード光から他社へ変更する方法に特化して解説をします。

スピード光の評判や、サービス詳細を知りたい場合は下記の記事で解説しているので、そちらをご覧ください。

スピード光は戸建向けのサービスになるので、他社サービスのマンションタイプの内容に関しては割愛して解説します。

また、当記事は変更したい回線ごとに方法を解説しますので、目的の回線への変更方法を目次で選んで読み進めるとよいでしょう。

スピード光の解約金は?

スピード光から元々契約していた光回線に変更したり、解約する際に1番ネックになるのが、「解約金が高額」であることです。

スピード光の解約金は以下の通りです。

契約時期2022年5月31日以前に申込2022年6月1日以降に申込
プランスピード光プラススピード光
3年契約プラン定期契約なしプラン3年契約プラン定期契約なしプラン
契約期間3年の継続契約なし初回3年
以後2年自動更新
なし
契約解除料3年以内:33,000円0円4,248円0円
機材回収費22,000円11,000円
工事費残債44,000円
50回の分割払い

残債を一括請求
30回の分割払い

残債を一括請求
36回の分割払い

残債を一括請求
24回の分割払い

残債を一括請求

上記のように、スピード光の解約金は、契約解除料と機材回収費と工事費残債の合計がかかります。

例えばスピード光プラスの3年契約プランを開通後即解約するとします。

契約解除料33,000円+機材回収費22,000円+工事費残債44,000円=合計99,000円

上記の例はあくまで最も高額になるケースですが、スピード光の解約金に悩む方は多いでしょう。

しかし、そんな時でも諦める必要はありません。

元々契約していた光回線や希望の乗り換え先がスピード光の解約金をキャッシュバックしてくれるところも多くあります。

次に大手の各回線ごとに、スピード光の解約金をキャッシュバックしてくれるのか、変更方法について解説します。

大手の各回線ごとの乗り換え方法 スピード光の解約金はキャッシュバックしてくれる?

Hikari-Pro
Hikari-Pro

利用者の多い大手の光回線への乗り換え方法や、スピード光の解約金をキャッシュバックしてくれるのか、それぞれの光回線ごとに紹介します。

全て目を通すと大変なので、下記のリストからあなたの希望する光回線を選択して読み進めましょう。

ソフトバンク光へ乗り換える場合

<解約金を10万円まで満額還元!ソフトバンク光>

ソフトバンク光は、あんしん乗り換えキャンペーンにてスピード光の解約金を最大10万円まで郵便為替で全額返金してくれます。

工事費残債が残っていたとしても、それも還元対象です。

郵便為替とは

郵便局で現金と引き換えができる小切手のこと

筆者は約50社程の光回線と携わってきましたが、解約金補填のキャンペーン上限に関してソフトバンク光は最高水準です。

「あんしん乗り換えキャンペーン」のキャッシュバック受け取り時期は約6ヶ月後です。

尚、ソフトバンク光は「あんしん乗り換えキャンペーン」とは別に、37,000円キャッシュバックのキャンペーンも行っているので、合わせて最大137,000円ものキャッシュバックを受け取れます。

また、ソフトバンク光へ変更するためには回線工事が必要となります。

工事に関しては2パターンあり、以下の通りです。

ソフトバンク光の工事パターン
  • 元々利用していた光回線を流用するパターン
  • 1から光回線の引き込みをするパターン

どちらのパターンになるかは、申し込みをした後に元々の光回線が利用できるのかNTTが判断します。(NTTの光回線を利用する為)

しかし、どちらのパターンだったとしても「乗り換え新規で割引キャンペーン」が適用となり、工事費は実質無料となります。

引用:https://www.softbank.jp/internet/campaigns/list/sbhikari-norikae-07/
工事費26,400円
(1,100円×24ヶ月)
工事費割引1,100円×24ヶ月割引
工事が簡易的な内容で工事費が26,400円を下回る場合は、実際の工事費に沿った割引になります。

尚、ソフトバンク光のサービス詳細に関しては下記の記事で細かく解説していますので参考にしてください。

ソフトバンク光への切り替え手順

ソフトバンク光へ切り替える手順は以下の通りです。

1. ソフトバンク光の申し込み

ソフトバンク光への申し込み窓口はエヌズカンパニーがお勧めです!

理由は、ソフトバンク公式の「あんしん乗り換えキャンペーン」とは別に37,000円キャッシュバックが受け取れ、キャッシュバックの手続き不要で最短2ヶ月で振込実行されます。

他社代理店だと手続きが2.3回に分けて複雑で、振込実行までに6ヶ月や12ヶ月要するところも多いです。

代理店からソフトバンク光を申し込んだとしてもソフトバンクとの直接契約であることは変わりなく、ソフトバンクからサポートも同様にちゃんと受けられますので、お得に申し込み、確実にキャッシュバックを受け取りましょう。

2. ソフトバンク光の開通工事

ソフトバンク光の開通には、以下の初期費用がかかります。

事務手数料3,300円
固定電話番号移行費用3,300円
工事費26,400円
キャンペーンにより実質無料
土日祝出張工事費3,300円

以下の初期費用がかかるので、こちらから申し込み37,000円のキャッシュバックを受け取り、初期費用に補填しましょう。

3. スピード光の解約

スピード光の解約はソフトバンク光の開通後に行ってください。

誤ってソフトバンク光の開通前にスピード光を解約してしまうと、固定電話番号が同じ番号で引き継げなくなってしまいます。

スピード光を解約するためには、まず「光インターネットサポートデスク」へ解約の申し出をします。

光インターネットサポートデスク
0570-099-084 または 03-6705-5849 (10:00〜18:00)

光インターネットサポートデスクの指示に従って機器の返却を行いましょう。

一般的には業者が集荷に来るケースが多いです。返却を忘れると損害金の請求を受ける可能性があるのでしっかりと返却しましょう。

ドコモ光へ乗り換える場合

スピード光にするまではドコモ光を利用していて、スマホのセット割がなくなってしまった方もいるのではないでしょうか。

<ドコモ光なら最大55,000円キャッシュバック!>

まずドコモ光は他社解約金に対して2万円キャッシュバックしてくれます。

ほとんどの光回線がキャッシュバック金額に対して「解約金がかかった分だけ」という設定をしていますが、ドコモ光の場合は一律2万円キャッシュバックしてくれるのは魅力です。

スピード光の解約金補填の20,000円キャッシュバックは問題ありませんが、最大35,500円のキャッシュバックについては、加入するオプションによって金額が異なるので注意しましょう。

オプション特典金額
ひかりTV(2年割)
DAZN for docomo
35,500円
ひかりTV(2年割)18,500円
DAZN for docomo
or
スカパー!(1,800円以上の商品)
15,500円
dTV
or
dアニメストア
10,500円
なし6,000円

オプション無しでドコモ光を契約する場合は解約金補填の20,000円とキャッシュバック6,000円の合計26,000円です。

例えばスピード光の解約金がドコモ光のキャッシュバックで全然足りない場合は、一度ソフトバンク光のような乗換え特典が大きい光回線にして、キャッシュバックを受け取ってからドコモ光に乗り換えるという手もあります。

ソフトバンク光からドコモ光に乗り換える際は「事業者変更」といって、工事いらずで手続きが非常に簡単です。ソフトバンク光の違約金は5,720円なので、ドコモ光のキャッシュバックで充てられますね。

ドコモ光にも、もちろんドコモスマホとのセット割がありますよ。

尚、ドコモ光のサービス詳細やプロバイダの選び方など細かい点を下記の記事で解説しているので、気になる人は参考にしてください。

ドコモ光への切り替え手順

ドコモ光へ切り替える手順は以下の通りです。

1. ドコモ光の申し込み

ドコモ光の申込は、プロバイダでおなじみのGMOとくとくBBがお勧めです!

理由は他社代理店よりもキャッシュバックが高額だからです。

スピード光の解約金は高額であることが多いので、少しでもキャッシュバックを多く受け取れる申し込み方をしましょう。

代理店からドコモ光を申し込んだとしてもドコモとの直接契約であることは変わりなく、ドコモからサポートも同様にちゃんと受けられますので、お得に申し込み、確実にキャッシュバックを受け取りましょう。

2. ドコモ光の開通工事

事務手数料3,300円
固定電話番号移行費用3,300円
工事費キャンペーンにより無料
土日祝出張工事費3,300円

土日祝日に工事を依頼する場合は3,300円かかってしまうので、可能であれば平日を指定しましょう。

3. スピード光の解約

スピード光の解約はドコモ光の開通後に行ってください。

誤ってドコモ光の開通前にスピード光を解約してしまうと、固定電話番号が同じ番号で引き継げなくなってしまいます。

スピード光を解約するためには、まず「光インターネットサポートデスク」へ解約の申し出をします。

光インターネットサポートデスク
0570-099-084 または 03-6705-5849 (10:00〜18:00)

光インターネットサポートデスクの指示に従って機器の返却を行いましょう。

一般的には業者が集荷に来るケースが多いです。返却を忘れると損害金の請求を受ける可能性があるのでしっかりと返却しましょう。

auひかりへ乗り換える場合

まず、auひかりは「auひかり乗りかえスタートサポート」の適用により、他社解約金に対して最大55,000円還元してくれます。

従来、乗り換えスタートサポートは3万円までの条件を設けていました。

現在は、他社解約金に対して3万円までキャッシュバックがあり、別途「auひかり乗りかえスタートサポート上乗せキャッシュバック」が適用となり、戸建ては25,000円、マンションは15,000円キャッシュバックが適用となります。

例えば、戸建てに住んでいて他社解約金が15,000円かかる場合は、40,000円のキャッシュバックが受けられるということです。

さらにauひかり新規申し込み特典として最大64,000円キャッシュバックが受けられます。

auひかりは少しだけキャッシュバック条件が複雑なので、下記にわかりやすくまとめます。

状況キャンペーン適用金額
種別他社解約金固定電話の有無auひかり乗りかえ
スタートサポート
auひかり乗りかえ
スタートサポート
上乗せキャッシュバック
新規キャンペーン合計
戸建発生する最大30,000円25,000円64,000円最大119,000円
49,000円49,000円
発生しない64,000円64,000円
49,000円49,000円
マンション発生する最大30,000円15,000円50,000円最大95,000円
35,000円35,000円
発生しない50,000円50,000円
35,000円35,000円

しかし、残念ながらauひかりは全国対応ではありません。

以前auひかりを利用したことがある人は問題ありませんが、今回新たにauひかりを検討している方はまず下記のボタンからエリア確認をしましょう。

また、auひかりはプロバイダを以下の中から選択をする必要があります。

引用:https://www.au.com/internet/auhikari_1g/other_provider/

いずれのプロバイダを選択しても、auひかりの月額料金の中に組み込まれており、月額料金は同じです。

どのプロバイダを選んでも大差ないですが、プロバイダの選び方は下記の記事でauひかりのサービス詳細などを含めて解説しているので参考にしてください。

さらにauひかりはau/UQモバイルのセット割引も受けられますよ

auスマートバリュー
引用:https://www.au.com/mobile/charge/charge-discount/smartvalue/

auひかりへの切り替え手順

auひかりへ切り替える手順は以下の通りです。

1. auひかりの申し込み

まずは当たり前ですが、auひかりの申し込みを進めなければ始まりません。

2. auひかりの開通工事

事務手数料3,300円
固定電話番号移行費用2,200円
工事費41,250円
キャンペーンにより実質無料

auひかりの工事費は41,250円を35回分割を組み、同じ期間同じ金額の割引を適用して実質無料となります。

3. 固定電話の番号移行

固定電話の申し込みがある場合は、auひかりの工事が終わった後、業者間で固定電話の番号移行を行います。

固定電話の番号移行の完了日については追ってKDDIから通知が来ます。

固定電話番号を同じ番号で引き継ぐ場合、スピード光の解約は、必ず番号移行が終わってからにしてください。

番号移行前に解約してしまうと、固定電話番号が引き継げなくなります。

3. スピード光の解約

スピード光を解約するためには、まず「光インターネットサポートデスク」へ解約の申し出をします。

光インターネットサポートデスク
0570-099-084 または 03-6705-5849 (10:00〜18:00)

光インターネットサポートデスクの指示に従って機器の返却を行いましょう。

一般的には業者が集荷に来るケースが多いです。返却を忘れると損害金の請求を受ける可能性があるのでしっかりと返却しましょう。

ビッグローブ光へ乗り換える場合

au/UQモバイルスマホを持っているけど、auひかりがエリア外だったときはビッグローブ光を検討しましょう。

ビッグローブ光はNTTのフレッツ光回線を利用しており、auひかりと同様にau/UQモバイルのセット割引が受けられます。

ビッグローブ光は最大68,000円のキャッシュバックを受けられます。

キャッシュバックをスピード光の解約金に充てましょう。

もしスピード光の解約金が68,000円を上回る場合は、解約金を10万円まで満額還元してくれるソフトバンク光に一度変更をすることをお勧めします。

ソフトバンク光からビッグローブ光に乗り換える場合は「事業者変更」といって工事要らずで簡単に乗り換えができますし、ソフトバンク光の違約金は5,720円なので、ビッグローブ光のキャッシュバックで充てられますね。

ビッグローブ光への切り替え手順

ビッグローブ光へ切り替える手順は以下の通りです。

1. ビッグローブ光の申し込み

ビッグローブ光への申し込み窓口は株式会社NEXTがお勧めです!

理由は、最大68,000円の高額キャッシュバックが受け取れ、且つキャッシュバックの手続きが簡単で最短2ヶ月で振込実行されます。

他社代理店だと手続きが複雑で、振込実行までに6ヶ月や12ヶ月要するところも多いです。

代理店からビッグローブ光を申し込んだとしてもビッグローブとの直接契約であることは変わりなく、ビッグローブからサポートも同様にちゃんと受けられますので、お得に申し込み、確実にキャッシュバックを受け取りましょう。

2. ビッグローブ光の開通工事

ビッグローブ光の開通には、以下の初期費用がかかります。

事務手数料3,300円
固定電話番号移行費用3,300円
工事費19,800円
キャンペーンにより実質無料
土日祝出張工事費3,300円

3. スピード光の解約

スピード光の解約はビッグローブ光の開通後に行ってください。

誤ってビッグローブ光の開通前にスピード光を解約してしまうと、固定電話番号が同じ番号で引き継げなくなってしまいます。

スピード光を解約するためには、まず「光インターネットサポートデスク」へ解約の申し出をします。

光インターネットサポートデスク
0570-099-084 または 03-6705-5849 (10:00〜18:00)

光インターネットサポートデスクの指示に従って機器の返却を行いましょう。

一般的には業者が集荷に来るケースが多いです。返却を忘れると損害金の請求を受ける可能性があるのでしっかりと返却しましょう。

@nifty光へ乗り換える場合

au/UQモバイルスマホを持っているけど、auひかりがエリア外だったときは@nifty光も選択肢のひとつです。

@nifty光はNTTのフレッツ光回線を利用しており、auひかりと同様にau/UQモバイルのセット割引が受けられます。

@nifty光は、25,000円のキャッシュバックを受けられ流ので、スピード光の解約金に充てましょう。

キャッシュバックをスピード光の解約金に充てましょう。

もしスピード光の解約金が25,000円を上回る場合は、解約金を10万円まで満額還元してくれるソフトバンク光に一度変更をすることをお勧めします。

ソフトバンク光から@nifty光に乗り換える場合は「事業者変更」といって工事要らずで簡単に乗り換えができますし、ソフトバンク光の違約金は5,720円なので、@nifty光のキャッシュバックで充てられますね。

@nifty光への切り替え手順

1. @nifty光の申し込み

@nifty光へ切り替える手順は以下の通りです。

@nifty光への申し込み窓口はNNコミュニケーションズがお勧めです!

理由は、25,000円のキャッシュバックが受け取れ、且つキャッシュバックの手続きが不要で最短2ヶ月で振込実行されます。

他社代理店だと手続きが2.3回に分けて複雑で、振込実行までに6ヶ月や12ヶ月要するところも多いです。

代理店から@nifty光を申し込んだとしてもニフティとの直接契約であることは変わりなく、ニフティからサポートも同様にちゃんと受けられますので、お得に申し込み、確実にキャッシュバックを受け取りましょう。

2. @nifty光の開通工事

@nifty光の開通には、以下の初期費用がかかります。

事務手数料3,300円
固定電話番号移行費用3,300円
工事費23,760円
キャンペーンにより実質無料
土日祝出張工事費3,300円

3. スピード光の解約

スピード光の解約は@nifty光の開通後に行ってください。

誤って@nifty光の開通前にスピード光を解約してしまうと、固定電話番号が同じ番号で引き継げなくなってしまいます。

スピード光を解約するためには、まず「光インターネットサポートデスク」へ解約の申し出をします。

光インターネットサポートデスク
0570-099-084 または 03-6705-5849 (10:00〜18:00)

光インターネットサポートデスクの指示に従って機器の返却を行いましょう。

一般的には業者が集荷に来るケースが多いです。返却を忘れると損害金の請求を受ける可能性があるのでしっかりと返却しましょう。

So-net光プラスへ乗り換える場合

au/UQモバイルスマホを持っているけど、auひかりがエリア外だったときはSo-net光プラスも選択肢のひとつです。

So-net光プラスはNTTのフレッツ光回線を利用しており、auひかりと同様にau/UQモバイルのセット割引が受けられます。

So-net光プラスは、公式サイトから申し込みを進めると、50,000円のキャッシュバックを受けられるので、スピード光の解約金に充てましょう。

もしスピード光の解約金が25,000円を上回る場合は、解約金を10万円まで満額還元してくれるソフトバンク光に一度変更をすることをお勧めします。

ソフトバンク光からSo-net光プラスに乗り換える場合は「事業者変更」といって工事要らずで簡単に乗り換えができますし、ソフトバンク光の違約金は5,720円なので、So-net光プラスのキャッシュバックで充てられますね。

So-net光プラスへの切り替え手順

1. So-net光プラスの申し込み

So-net光プラスへ切り替える手順は以下の通りです。

So-net光プラスへの申し込み窓口は公式サイトがお勧めです!

理由は、50,000円の高額キャッシュバックが受け取れるからです。

キャッシュバックの受け取りには受取口座指定が必要な為、忘れずに手続きしましょう。

2. So-net光プラスの開通工事

So-net光プラスの開通には、以下の初期費用がかかります。

事務手数料3,500円
固定電話番号移行費用3,300円
工事費26,400円
キャンペーンにより実質無料
土日祝出張工事費3,300円

3. スピード光の解約

スピード光の解約はSo-net光プラスの開通後に行ってください。

誤ってSo-net光プラス開通前にスピード光を解約してしまうと、固定電話番号が同じ番号で引き継げなくなってしまいます。

スピード光を解約するためには、まず「光インターネットサポートデスク」へ解約の申し出をします。

光インターネットサポートデスク
0570-099-084 または 03-6705-5849 (10:00〜18:00)

光インターネットサポートデスクの指示に従って機器の返却を行いましょう。

一般的には業者が集荷に来るケースが多いです。返却を忘れると損害金の請求を受ける可能性があるのでしっかりと返却しましょう。

フレッツ光へ乗り換える場合

安心さを求め、業界最大手であるNTT東西が運営するフレッツ光に変更したいという方も少なくないでしょう。

こちらからフレッツ光を申し込むことで、最大79,000円のキャッシュバックが受けられます。

また、フレッツ光の場合別途プロバイダの契約が必要です。こちらではおすすめのプロバイダも紹介してくれるので、まずは相談してみましょう。

キャッシュバック額がスピード光の解約金を下回る場合は、解約金を10万円まで満額還元してくれるソフトバンク光に一度変更をすることをお勧めします。

フレッツ光への切り替え手順

1. フレッツ光の申し込み

フレッツ光へ切り替える手順は以下の通りです。

フレッツ光への申し込み窓口はメディアサービスがお勧めです!

理由は、最大79,000円の高額キャッシュバックが受け取れるからです。

キャッシュバックの受け取りには申請手続きが必要な為、忘れずに手続きしましょう。

2. プロバイダの申し込み

フレッツ光でインターネットを利用する場合にはプロバイダが必ず必要です。

フレッツ光の開通日が決まったら事前に申し込みをしておきましょう。

メディアサービスでフレッツ光を申し込む際におすすめのプロバイダを紹介してくれますが、代表的なプロバイダは以下の通りです。

プロバイダ月額料金
戸建集合住宅
OCN1,210円715円〜990円
ぷらら1,100円660円〜880円
Yahoo!BB1,320円1,045円
AsahiNet858円770円
So-net1,100円990円
BIGLOBE1,100円715円〜990円

3. フレッツ光の開通工事

フレッツ光の開通には、以下の初期費用がかかります。

事務手数料880円
固定電話番号移行費用3,300円
工事費19,800円
土日祝出張工事費3,300円

フレッツ光の工事費はキャンペーンで無料にならないので、それなりに初期費用はかかります。

代わりにメディアサービスで申し込みを進める場合79,000円の高額キャッシュバックが受け取れるので、初期費用に充てましょう。

79,000円 ー フレッツ光の初期費用 ー スピード光の解約金 =手残りとなるため、マイナスになる場合は先ほど説明したように解約金を10万円まで満額還元してくれるソフトバンク光に一度変更をすることをお勧めします。

4. スピード光の解約

スピード光の解約はSo-net光プラスの開通後に行ってください。

誤ってSo-net光プラス開通前にスピード光を解約してしまうと、固定電話番号が同じ番号で引き継げなくなってしまいます。

スピード光を解約するためには、まず「光インターネットサポートデスク」へ解約の申し出をします。

光インターネットサポートデスク
0570-099-084 または 03-6705-5849 (10:00〜18:00)

光インターネットサポートデスクの指示に従って機器の返却を行いましょう。

一般的には業者が集荷に来るケースが多いです。返却を忘れると損害金の請求を受ける可能性があるのでしっかりと返却しましょう。

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